2011年2月24日木曜日

Kiss-FM KOBE 民事再生債権者会議

去る2月21日に開かれた民事再生債権者会議での状況について私からブログを通じて発表しましたが、心ある債権者の方々、旧株主の方々らから、大いなる反響と激励を頂きました。そこで改めて詳しく真相を報告申し上げます。

2月21日、Kiss-FM KOBE民事再生債権者会議が、50人もの債権者が集まり14時から神戸地裁で開かれました。冒頭、民事再生の進捗状況や返済債権確定額等の説明があり、提出された再建案の認否採決が行われました。集計結果の数字だけでは賛成議決数は36000千万円に対し、反対6000千万でありました。債権者のほとんどはやはり諦めムードの中で「Kiss-FM再生計画」は可決されてしまいました。しかし、会議での再生債務者(Kiss-FM)側の報告には本件民再に至った根本原因や、平沢正博元社長の犯罪ともいえる不正経理疑惑にまつわることに触れられないばかりか、隠蔽していると言わざるをえない印象を残しました。予想通りとはいえ、誠に残念で大いに疑念の残る結果になった今回の債権者会議の様子を前代表者としての立場から、心ある皆様に状況報告申し上げます。

① まずKiss-FM KOBEを食い物にした平沢元社長の責任問題について
今回の理不尽ともいえるKiss-FM KOBE民事再生の原因は、2009年12月22日までの経営陣による放漫経営であります。その中でも特に疑念視されたのが、平沢氏の業務上横領とされていました。これは平沢氏のプライベートカンパニー(株式会社KFE)と不正な業務取引を繰り返しKFEに暴利を搾取させ、そのKFEから高額給与を受け取っていた模様というもので、私社長当時も弁護士による調査報告を受けており、横山社長は当初の民事再生報告書でも最大2000万円の損害を与えられたと記載し、平沢氏に対しその責任を厳しく追及していくとしていた、にもかかわらず今回の再生計画では、KFEの1483万円が確定債権額として認められていました。この疑惑のKFEの債権についての調査結果や協議内容、まして認定理由は裁判記録等で公表されるべきであります。誰が考えても、平沢氏とKFEが結託してKiss-FM KOBEに損害を与えていたとしか考えられないし、平沢氏の刑事責任も確定していない状況の中で、疑惑のKFEの債権認否の判定基準はどこにあったのでしょうか。あるいは私を解任したという株主総会で、横山氏に委任した平沢氏との間に何らかの裏取引でもあるのでしょうか。会議では、この質問に対し明確な回答は頂けませんでした。

② 私相田と今野元執行役員が横山氏に対し名誉棄損の民事訴訟を提訴した件
これは、昨年6月23日、横山氏による悪意的な刑事訴訟、およびマスコミ発表により当方の社会的な信用を失墜させられたことに対する当然の行動であります。この事件は、私が代表取締役の頃、社員の給与の資金が不足し600万円を借り入れ、もちろん、社員の給与として支払ったのですが、横山氏は横領したとマスコミ発表したのです。しかも、つじつま合わせのためか、渋谷警察署に刑事告発まで行うという周到さです。横山氏の意図が何なのかは、今後の法廷で明らかにさせることとなるが、横山氏の不当な刑事告発を、Kiss-FMの代理人である弁護士が提出していたことは渋谷警察署で確認されています。これら犯罪ともいえる蛮行が、横山氏と再生債務者代理弁護士が結託し進められた可能性があります。我々は債権者として、これら弁護士に対し、再生債務者がどのくらいの報酬を支払うのか説明して頂きたかった。名誉棄損による損害賠償請求が成立した場合、事件に加担した再生債務者代理弁護士の報酬を削減し、債権者への上積みに回すべきと考えている。この件についてもまったく説明がありませんでした。私、相田に横領疑惑をでっちあげ、後に引けない横山現社長・・・。最終的には私が保証した借入金をKiss-FM KOBEの債権と認めざるを得なかった法律事務所・・・。果たして、再生債務者Kiss-FM KOBEは、この弁護士たちにいくら支払うのでしょう。また当然、名誉棄損は刑法罪でもあることも付け加えておきます。尚、本日24日、民事訴訟1回目の審理があった。当方弁護士からの連絡によると、横山氏側の説明は全く要領を得ないものであったようだ。詳しくは弁護士と相談の元、また報告したい。

③ 金融機関からの不正融資詐欺事件
近畿信用金庫および播州信用金庫(兵庫県信用保証協会)は、2009年10月および11月、Kiss-FM KOBEに対し、総額12000万円を貸し付けました。これは平沢元社長時の決算書類に基づいた粉飾された財務帳票類をもとに審査が進められ、融資されたものと考えられます。当時の経営者並びに経理担当者が一連の粉飾の事実を認知していたことは、その後の調査で明らかになっています。我々はこれらの不正な契約を「融資詐欺」として犯罪告発も想定に入れている訳ですが、Kiss-FM KOBEとして、暴挙を重ねた平沢氏の刑事責任追及をどのように進めてきたのか、また、今後どのような刑事告発を考えているのか、明確な説明はありません。2009年12月22日の取締役会で発足した、新体制のもとに進められていたKiss-FM KOBE再建計画。その中で次々に明らかになっていった平沢氏の放漫経営、不正経理操作は犯罪性があると考えられていました。当時、重要な資料の隠匿、証拠書類の隠蔽の可能性があるとして、新体制は当該経理責任者(女性)も追放し、本格的な調査に入ったと聞いており、この体制を引き継ぎ、営業強化路線を進めた。私相田も当然その追及の手を緩めることはありませんでした。今回の債権者会議で、金融機関から融資詐欺疑惑に対する質問がありました。その説明の中で、融資詐欺のあった当時の経理担当者について2名の名前が挙げられ、さらに一連の粉飾決算、業務上横領に深く関わったとされ、新体制で追放された平沢氏子飼いの経理責任者(女性)がなぜか呼び戻され、現在もKiss-FM KOBEに在職しているとの報告がありました。これには債権者も唖然となり、なぜ不正融資や、不正経理操作、横領に深く関わった経理責任者(女性)が在籍し、帳簿だの、計算だのしているのかと強く糾弾されていました。実はこの経理責任者は平沢氏同様、KFEより給与を支給されていたことが判明しています。銀行融資ストップ、リスケストップの虚偽の申し立てで始まった今回の民事再生ですが、核心に触れる問題の多くは棚上げされ、人様の借金を棒引きし、放送事業を確保、DJ派遣会社等には後々の仕事をちらつかせることで、口を封じていくなど強引なやり方も聞こえてきます。新会社の株主の方々、取引先の方々もこれらを見過ごしていいのでしょうか。


たくさんの債権者の皆様、リスナーの皆さんを泣かせた県民不在のKiss-FM KOBE。今からでも遅くありません!不正をただし、真相を明らかにしましょう。そこから新たなスタートがはじまります!!是非、皆様方からのご意見や情報を承りたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

2011年2月21日月曜日

2/21 債権者会議

本日神戸地裁で開かれたKISSFM民事再生債権者会議

予想通り誠に残念で大いに疑念の残る結果になったので前代表者として心ある皆様に状況報告申し上げます。
結果数字だけでは賛成三億六千反対六千であったが会議での再生側の報告には本民再の疑惑にまつわることに触れられないばかりが隠蔽していると言わざるをえない。

まず本局を食い物にした平沢元社長の責任問題の隠蔽 不正な銀行からの融資引き出し KFEからの横領問題の棚上げ等等 そんな粉飾決算を担当した経理部女性社員がなぜか呼び戻され現在局に在職の不可思議 つぎに私相田に横領疑惑をでっちあげ 実は私が保証した借入金を局の債権と認めざるを得なかった法律事務所と横山氏 名誉毀損事件として裁かれるでしょう。

銀行融資ストップの虚偽の申し立てで始まった本民再
たくさんの債権者の方方 リスナーの方方を泣かせ県民不在の状況の本地元局
今からでも遅くない不正をただし我々の手に戻しましょう

2011年2月10日木曜日

株式会社Kiss-FM KOBEに関する一連の経緯3

◆2011年1月14日
相田前社長・今野前執行役員が、横山社長に対する名誉棄損損害賠償請求の経緯等が神戸新聞で報道される。

◆2011年1月15日
同件、産経新聞でも報道される。

◆2011年1月末
KissFM民事再生計画に対する債権者会議が2011年2月21日と決定される。