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2013年4月4日木曜日

問われる横山社長 社会的責任

横山現社長高裁敗訴
いまだない社長公式声明
リスナー、株主、県民への釈明・謝罪はいつ?
今後、真相追及必至はKiss現執行部
そして民事再生事件そのものへ

名誉毀損裁判、当方高裁勝訴確定から2週間、いまだ本判決に対し、横山現Kiss社社長から何ら公式コメントが全くないことははなはだ遺憾であるばかりか、総務省認可の現役県域放送局社長の社会的使命を考えれば、リスナー、株主への説明責任はもとより兵庫県民から電波を預かる重要な立場を完全に放棄し、県民の皆様を敵に回していると指摘せざるを得ません。当方弁護士によれば、上告審について言及すれば、本判決は、憲法解釈中心の最高裁判所には馴染まず、仮に時間稼ぎの挙に及ぶとするならば、反省とは程遠いと判断するものであり、一方では、警察による刑事追及も刻々と進んでいるとのことです。
また、本判決勝訴で、当方に元Kiss債権者、元株主の方々から温かい激励も頂いています。なけなしのKiss社への債権を帳消しにした横山氏の賠償責任には一円たりとも会社の経費には手を付けてはならない、本人自己責任で果たすべしとの当方への進言です。
そしていよいよ今後は次の段階、大きな疑惑の追及になります。いったいあれほどまでに、3年前、横山Kiss体制になった後、たった2週間で民再申立へ及んだのは何故だったのか、当時の執行部は民再強行に対して法的コンプライアンスがあったのか、本裁判でもその隠されてた真相の一端も明らかになりました。
今後の兵庫県民自決のFM電波をわたくししてはならないと考える皆様方、是非お力をお貸しください。連絡お待ち申し上げています。

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